2007年08月27日

●人工心臓と引き換えに、感情を失ってしまった男

もちろん、生きている事には感謝しているそうです。でも・・・。



Peter Houghtonさんは、補助人工心臓「Javik2000」の初の移植者なのですが、ちょっとロマンチックな症状に悩まされているそうです。人工心臓になってから「感情がなくなってしまった」のだとか。

たとえ、愛読している詩集にそんなことが書いてあったとしても、感情は脳が生み出すものですよね。心臓から湧き出てくるものではありません。ある意味、ちょっと可愛くも感じますが・・・なんて、彼は真剣に悩んでるのに、不謹慎でごめんなさいっ!

でも、この感情の欠落という症状には、ひとつの原因が考えられています。それは、本物の心臓が送り出す「状況によって変化する」血流の代わりに、「Jarvik2000」が生み出す「常に一定」の血流に、彼の脳が馴染んでいないのではないかというもの。

Houghtonさんは、感情がなくなってしまった以外にも、悩みがあります。この人工心臓は外付けのバッテリーで動いているので、 Houghtonさんはいつでも持ち歩く必要があるんです。それがパッと見、バックやカメラケースに見えてしまうのか、先日、悪い日人がひったくろうとしたそうで・・・。その時もやっぱり、Houghtonさんには特別な感情が沸き起こらなかったのかな・・・?


2007年08月23日

●ついに出た! 32GBの大容量SDメモリカード

ついにSDメモリカードも32GBの大容量が登場。「32なんて普通じゃない?」と思ったあなた、32MBじゃなくて32GBですよ!



世界初となる32GBのSDHCメモリカードは東芝から2008年1月に発売。さらに16GBのSDHCメモリカードは先行して2007年10月に、超小型のmicroSDHCメモリカードも8GBが2008年1月に発売です。

32GBといったらHD DVDやBlue-Ray並みの大容量。DVDクラスなら数枚は入っちゃいます。これからはデジカメの画像もいちいちPCに取り込まないでずっとカードに保存しておく時代が来るのかも。


●「Kaoss Pad MINI-kp」手のひらに収まるガジェット・エフェクター

新しいポケットサイズのゲーム機、ではありません。残念! 楽器です。



ガジェット楽器デザイン賞を差し上げたいほどのデザインと、コンパクトなサイズ(106×129×29mm)の赤くてニクいエフェクターです。

154gの軽量+電池駆動かつ、ストラップをつけて、どこにでも持ち出せる小憎い赤いヤツ。iPodなどと接続して持ち歩けば、たちまちどこでも音で遊べます。もちろんライブにだって使えるだけの本格機能搭載。

タッチパッドの部分を指で叩いたりコスったりすることで、入力した音に直感的かつ本格的なエフェクトをかけることができるというわけ。ただMP3を聴くだけの時代はもう終わり!


2007年08月19日

●おっぱい T-シャツ

たぶん、見たら負けです。



「これは完全なる贋物だ!」と、分かっていても、絶対に見ちゃうから。その引力の強さは、ブラックホール並みといってもいいでしょう。

ここは、あえて敵対してはいけません。率先して着用し、迅速に勝利の雄たけびを上げるべきです。「オレの胸を見ろ」と。

きっと、世界を征服できちゃうんじゃないかと思います。


2007年08月15日

●DARPAが「不死身の動物」みたいな兵士を目指している、だ〜?



あの「目に見えなくて弾を通し自己治癒力を備えたアーマー」まじめに考えてるDARPAのギャングたちが、今度は「不死身の兵士」を作りたがっている、というニュース。DARPAもろともキワモノ扱いされたんじゃ堪りませんから、今回はどんどん入れ子にできるタイトルでリスクヘッジしてみました。


本プロジェクトの目標は2つ。

1) 極限状態でサバイブする動物の特性を取り入れて不死身に。めちゃ高い山の上とか炎熱地獄、極寒、水中でヌクヌク生きてる獣たち。彼らのように兵士を作り変えます。たとえば水中だったら全身の必要な酸素の流れを変えたら死なないんじゃないか、という大胆仮説はDARPAならでは。

2) 致死レベルの有害薬品や放射能にも免疫作って不死身に。こうした普通数分で死んじゃう攻撃にも耐えるオーガニズムはたくさんあるわけで、DARPAはそれを兵士の体に取り入れたいと思ってるようです。

まったくマユツバもここに極めり、でございます。貧乏ブロガーの分際で政府の高給取りの科学者に物申すのもなんですが…。不死身なら脳のバイオチップも要らないんでしょうね。

もしかして我々の知らない間に半魚人の米兵がウヨウヨ世界の海に繁殖してるやもしれず、やはりノーマークで泳がせておくには危険過ぎる、今日のDARPAでした。