2007年09月25日

●ものすごく大きい目覚ましは、ものすごくうるさい

またもや日本発の製品が世界を揺るがしそうです。



やたらとでかいものを崇拝するのはアメリカ人と相場が決まっていると思っていましたが、この巨大な目覚まし時計はなんと日本発。
「ジャンボツインベル」を使えば、一番深い眠りの中からでも信じがたい大きさのベルから鳴り響く轟音で目が覚めることでしょう。
高さ47cm、重さは2.6kgで気になるお値段は、1万500円(送料別)とお買い得。

ただ、ひとつだけ心配なのはこんなでかいものをどこにおくかってことですね。


2007年09月24日

●iPod Touchのレビュー

iPodがいきなり進化したともとれるし、iPhoneが微妙にダウングレードしたともとれるiPod Touch。シェルはさらに薄く、ストーレッジも16GBになりました。満足な点と不満点をおさらいしておきましょう。



 
[満足なところ]

• 外観はiPhone以上に目をひきます。厚さ3分の2、iPod独特のクロームジャケットつき。背面は確かにキズに弱いんですけど、この輝きはすばらしいですね。ヘッドフォン専用ジャックを取ったのも良い判断でした。これで互換ヘッドフォンもアダプタも不要です。

• iPhoneの機能はほとんどそのまま使えます。マルチタッチのナビゲーション、Safariブラウザ、簡単にiTunes同期できるところとか、Ejectで手間どらないし。スペースバーをダブルタップするだけでピリオド打てたり、Homeボタンのダブルタップで楽曲HUBが呼び出せたり、小さな機能追加でタッチスクリーンはさらに使い易く。

• iTunes Wi-Fi Music Store、最高ですね。楽曲探しが超簡単。あとアニメのアイコンをクリックするとプレビューとかダウンロードがものの数秒でできちゃいます。パソコンのiTunesライブラリへの同期もスムーズ。

• バッテリー寿命が長い! 動画再生も宣伝の5時間よりずっと長く楽しめます。今日NYCからSFに向かう機内で使ってみたんですが、6時間45分の間ほぼ絶え間なく動画観ても大丈夫でしたよ? Wi-Fiはオフにしたんですが(機内では普通オフにしますよね?来年バージン航空がWi-Fi接続サービス始めるまでは少なくとも)。


[不満なところ]

• 最大の不満はiPhoneほどスクリーンがよくないこと。Adrianも書いてましたけど、動画再生中スクリーンを直接見ると黒がフィルムのネガみたいに透けて見えるんですね。別のiPod3台でも試してみましたけど結果は同じ。左上を少し下に傾けると直るんですが観るなら真っ直ぐ観たいですし。iPhoneはこういう問題、無かったですね。

• iPhoneは音量調整ボタンが本体右についているので、ポケットから取り出して画面見なくても素早くボリュームが調整できます。残念ながらiPod touchにこれはついてません。1歩後退。

• 動画を集中的に使うとラグが出ます。動画のシングルフレームを人にみせたいと思って早送りや巻き戻ししていたらフリーズしてしまいました。大体10秒で直ったんですが…。 ソフトはiPhoneアプリ同様、使ってるアプリがすぐ閉まって再ローンチが必要になる問題も。ちょっとイライラします。

• 昔のiPodビデオ専用アクセサリーがiPod touchでは使えません。30-pinコネクション経由の動画だけになります(pinコネクターでもサードパーティーのものは無理)。

• ディスクモードは無し(iPhoneと一緒)。

• iTunes Wi-Fi Music Storeは動画DLできません。iTunesにワイヤレスで同期もできません。外付けスピーカーもカレンダーもMail、Notes専用アプリもないです。これはiPhoneにステレオのBluetooth A2DPがついてないのと同じぐらい不満ですね。アップグレードに期待しましょう。

• AppTappはまだ無理(サードパーティーのアプリもすぐ使えるようになるとは思いますが)。

[結論] AT&Tの契約避けたい人には良い製品。でも16GBのiPod touchに399ドル払うぐらいなら、たぶん8GBのiPhoneに同じ399ドル払った方が良いような気はしますね。どちらもiTunes Wi-Fi Music Store繋がるんなら尚更。iPod touch買ってiPhone買わないのは、フル装備のトヨタAvalon買ってLexus ES買わないようなものかもしれません。


2007年09月21日

●ミツバチなんでも探知機

ミツバチが爆発物を探知します。



Inscentinel Ltdというイギリスの会社が開発したのは、爆発物、ドラッグなどあやしい匂いがするものはすべて探知するという機械です。どういうわけか、ガン(病気の)も発見できるそうです。このすぐれた嗅覚による探知装置に、Inscentinel社は世界でも最も進んだテクニックを応用しています―訓練したミツバチの舌です。

そう、この会社は文字通りミツバチを警察犬のように訓練しているのです。「パブロフの犬」の法則を使い、うまく嗅ぎあてた時にはミツバチへのご褒美に食べ物があたえられます。


2007年09月18日

●緊急時には繭のようにぶら下がれ!:「Cocoon」

災害増えてますからね。



インダストリアルデザイナーのJohn Moriartyさんが、新しいスタイルのシェルターを提案しています。

名前は「Cocoon」。普段は小さく折りたたむことが可能で、いざというときは木の枝にぶら下げて、その中に座ります。温かくて、湿気も締め出してくれます。

水害とかにいいかもしれません。でも僕が街を歩いていてこんなの見つけたら、サンドバックだと思って叩いちゃうかもしれないな…